2005/06/26
・・・・・・・
これはヤバい
周りの視線がキツイ 笑
花束もってるヤツとかいるし 笑
あと皆ウチワ持ちすぎな 笑
端から見るとオレもその一人
・・・・・・・・・・・
自分を嫌いになりそう 笑
決戦の日曜日
登場、
遅くなりました。
本日も陰ながらラブレターの配達、やってきました。
友人と飲んだ帰り、
夜が白んできた頃、
「コレ受け取ってくださいっ」
「・・・・・・・・・・・」
「3ヶ月かかって考えたんです。」
「・・・・・・・・・・」
「取り合えず、読むだけでも！」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ありがとうございましたー！！！！」
「・・・・・・・・・・・・・」
酔いに任せて、
ラブレターを渡そうとして
完無視される２３歳、社会人 笑
泣けてきました 笑
本日、イベント行って来ます。
「憧れのあの人」にラブレターを渡しに。
「誰なのか」は
本日公開しますっ
夕方頃からなんですが、
今からテンション上がって眠れ無さそうです 笑
P.S.
アドバイスありがとうございますっ。
「何とか打開策を」って考えてるんですが・・・・・・
中々、キツソウ。
来てもらっても大丈夫なように
ちゃんと、選んで渡して行こうと思いますっ。
マジで。
ラブレターを書こう
今日、
買って来ました。
コレ。
ドン。っ
シンプル イズ ベスト
って事で
真っ白の封筒と便箋。
んで、
さっそく書いてます。
取り合えず、この前の文章のまま。
（字汚ねーな、オレは）
取り合えず時間が無いので、
「オラオラオラっ」って感じで 笑
オラオラオラオラオラオららぁぁ
（岸辺露伴。・・・やっぱコアウケだな、コレは 笑）
いやぁー、しかし
通常業務後に、ラブレター 笑
ホント、頭おかしくなりそう 笑
だって、
あの、
ストーカーみたいな文章を
何度も書いていると、
段々と自己暗示がかかって来てる気がする 笑
早く、ざっと書いて配らねば、
ラブレター。
P.S.
コメントありがとうございますっ
レス遅れててスマセン。
時間ある時に一気に返して行こうと思ってます。
言語学は広い
本日、K大学の
言語学の先生に会って参りました。
この言語学の先生は、
こっちに来てから友達になった大学生が
「面白い言語学の先生がいるから」と紹介してくれました。
スゴイいい方で
一緒にお酒を飲むと楽しそうな「オッチャン」って感じの気さくな方でした。
でも、問題りまして・・・・
ざっと、企画の説明をした後、
「そんなこんなで、ラブレター書いてるんですよ。
で、言語学的な立場から
ボクのラブレターを見てアドバイス頂ければな、と思っておりまして」
って話をしていたんですが、
「あー、なるほどぉ。
楽しそうですねぇ！
でも、お役に立て無いかも。
人を感動させる文章みたいな作文テクニックは無いんですよ。
ボクが教えて欲しいくらいですよ 笑」
「え゛っ？そうなんですか？」
「言語学って言っても
「文法」とか「方言」とかの授業をしていますからねぇ。」
「え゛ー！？
・・・・・・・・・・・
なるほど。そういう感じですかぁ。」
言語学と言えども、色々ありますよね、そりゃ。
ボクのリサーチ不足でした。
その後の話はこんな感じでした。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
先生 （以下 先）
「スイマセンね。力になれそうになくて。」
コイブミ（以下 コ）
「いえいえ、ボクのリサーチ不足なのでっ。
どうしようかなぁ。
・・・・・・・・
いや
でも、やっぱり一応見てくださいよ、ラブレター」
先「わかりました。
お役に立てるかどうか分かりませんが見てみましょうか」
先「・・・・・・・・・・・・・・・」
コ「・・・・・・・どうでしょう 笑？」
先「いやぁ、いいんじゃ無いですか！」
コ「えっ？いいんですか 笑？」
先「読ませますねぇ。この文章」
コ「読ませますか 笑？
ホンマっすか！？
文法的なトコで何かオカシイ所とかありますかね？」
先「現代語だったら、ですが。
テキストとしては完成されてますねぇ。
文法的にはこれ以上添削のしようが無いですね」
コ「ホンマですか 笑！！？
ありがとうございます。」
先「うーん、テキストとしては既に完成されてますよ。」
コ「そんなに何度も言われると、本当に恥かしいですね 笑
こんな「キメ台詞」満載で
明らかに『重い』ラブレターを褒めていただけるとは 笑」
先「いやいや、いいですよぉ」
コ「本当ですか？ありがとうございます 笑
じゃあ、最後にアドバイス頂きたいんですが・・・・・
宅八郎さんの『君はボクともめたいのか？』って言うセリフ、
何とかラブレターの中に盛り込めないですかね？
文法的に変になりますか？」
先「うーん、難しいですね 笑
感情のレベルが、他のセリフと全く違う気がしますね。
他人に伝えるモノでも、コレは『脅し』ですものね」
コ「えぇ 笑 宅さんはオタクヤクザの方ですから。
でも、
何とか、入れられませんかねぇ。
ボクの力じゃいい案思いつかなくて。
折角、取材できかせて頂いたんで・・・・・」
先「そうですね。
うーん、テキストとしては既に完成されているんですよね。
もちろん、入れる事は出来るんですが、
女性へのウケを狙って行くなら入れない方がいいですよ。やっぱり難しいですね。」
コ「そうですかぁ・・・・・・・・・・・・
コレ（ラブレター）読んだら、どう思いますかね？客観的に？」
先「いやぁ、いいですよ。
先程、言っていた『いろんな人にラブレターを渡して何人来るか？』って
企画ですが、半分くらい来るじゃないですか？」
コ「えっ、そりゃないでしょ 笑！！
持ち上げすぎです、センセイ！！
・・・・・・・・・・・
でも、ありがとうございます。
なんか、褒められすぎて変な自信が出てきました 笑」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その後、色々お話をして考えたのですが、
やっぱり、宅さんのキメ台詞
『君はボクともめたいのか？』は使えなさそうな感じでした。残念ながら。
とりあえず、
本番のラブレターは
昨日上げたヤツに少し手直しをしたモノで行こうかなと思います。
今回は説得力のある話なりませんでしたが・・・・・・・・・
お世辞とは分かりつつ、
『自信』をくれた先生に感謝です 笑
人生初のラブレター
明日、言語学の先生に会って、
ラブレター完成させる予定なんですが・・・・・
まずは、叩き台として
１．一緒にいると落ち着くよ。
２．お前が一番や
３．あなたみたいな人会ったの初めて
４．ボクが君の王子様だよ
５．もうたくさんだ
６．もう○○じゃないとダメなの
７．君はボクともめたいのか？
コレを
編集してラブレター創ってみようと思います。
あと、言葉と言葉の間持たせてみようってのも意識してみようと思います。
・・・・・・・・
なんか、全く使えなさそうな言葉が沢山ありますが・・・
とりあえずチャレンジしましょう 笑
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
１．一緒にいると落ち着きます
コレに関してですが・・・・
そもそも、一緒にいた事が無いので 笑
『あなたの事を考えると落ち着きます』
くらいにしておきます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
２．お前が一番や
コレは関西弁出過ぎ。
他と合わせる為
『あなたが一番です』って感じでしょうか。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
３．あなたみたいな人会ったの初めて
会った事無いです 笑
内容を変えずってなると・・・・・
ムズい 笑
『こんな気持ちは初めてです。』
『こんな気持ちにさせる人は初めてです』
といった感じでしょうか。
・・・・・・・
ストーカーっぽいな、オレ 笑
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
４．ボクが王子様だよ
コレは言えないなー 笑
マジでキツイ。
あった事の無い人に言うと
「何様？」って感じでしょうね。
でも。変えようが無いですね 笑
『ボクが王子様です』
『ボクが王子様になります』
勘違いの人ですね、ボク 笑
ギャグってわかってもらえるなら
ステキですが・・・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
５．もうたくさんだ
『もう沢山です』
コレは意外と簡単に使えそう。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
６．もう○○さんでなきゃダメなの
普通に
『○○さんじゃなきゃダメです』
って感じでしょうか？
・・・・・・・・・・・
ココまで来ると
もはや完全にストーカーですね 笑
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
７．君はボクともめたいのか？
・・・・・・・・・・・・・
どうやって使うのか本当に難しい 笑
今回のラブレターの最難関。
『君はボクともめたいのか』
どの言葉とも引っ付かない気がします。
コレは後で考えます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
とりあえずこんな所でしょうか。
『あなたの事を考えると落ち着きます』
『あなたが一番です』
『こんな気持ちは初めてです』
『ボクが王子様になります。』
『もう沢山です』
『○○さんじゃなきゃダメです』
で、
コレを編集して行こうって話なんですが、
人生で初めてラブレター書きます 笑
最初は書き出しは・・・・・
正直に・・・・・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
初めまして。
ラブレターなんて初めて書きます。
『こんな気持ちになるのは初めてなんです』。
最近のボクの中では、いつも『あなたが一番です』。
何をするにもあなたの事を考えています。
辛い時は、『あなたの事を考えると落ち着きます』。
楽しい時は逆に寂しくなったりもするのですが・・・・
そんなこんなを考えながら、
こんな不安定な気持ちは『もう沢山だ』と思い、
思い切ってラブレターを書きました。
初対面でこんな事言うのは失礼なのかも知れませんが、
『○○さんじゃないとダメなんです』。
ボクは、絶対に幸せにする自信があります。
いつか『ボクがあなたの王子様になります』。
好きです。
一度、デートして下さい。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ザックリと書いてみたのですが
・・・・・・・・・・・・・
やべぇ
スンゲー
恥ずかしかった 笑
しかし、文才ねーな、オレ 笑
こんな時間に
社内で
恥ずかしさの余り、
一人 ニヤついているボクは
『変人』とも言うのでしょうが 笑
コレを見た人ってどう思うんだろうな？
ヤバイです。
明日お会いする
言語学の先生は
コレを見てどんなリアクションを
なさるのでしょうか 笑？
ああ・・・・・・・・
苦笑いされている明日の自分が見える （T▽T）
しかし、
『君はボクともめたいのか？』どう使おう。
恥ずかしさでもう頭が回らないので、
明日、言語学の先生に会ってから考えます。
読者の皆様、
もし、いい案あれば教えて下さい 泣笑
チケットゲット
本日は
来週に行くイベントの
整理券を購入しに来ているのですが・・・・・・
やべぇ
萌ぇ 笑
こんな空間初めて来たんですが・・・・・・
キツイ 笑
「○○さんの握手会は・・・・」みたいな会話が、普通に交わされてる。
ケミカルウォッシュ同士で 笑
笑いを堪え切れずニヤニヤしているボクも
端から見ると
間違いなく
『萌』だったんでしょうが 笑
迷わず行けよ、行けばわかるさ・・・・・
来週は『萌える闘魂』で乗り切ろうと思います。
オチ プロデュース
少し遅れましたが企画の
オチについてです。
今週頭に言語学の先生とお話をして
「最強のラブレター」の完成させる予定です。
で、残り一週間。
どうするか？って話なんですが・・・・・
女優・アイドル・モデルとのアポ
ギリギリまで粘ってたんですが・・・・・・
断られまくりました。
「メリットが無い」と。
（そりゃそうだ 笑）
なので、
ゲリラ行きますっ 笑
来週の土日に
憧れの女優さんのイベントに参加して
潜入レポートします 笑
『お縄』にならない程度で
暴れて来ようと思います。
あと、それだけじゃ
物足りないので、
最後の一週間で
もう１本バカ企画
行きたいと思います。
名付けて
『企画終了だよ全員集合～お台場編～（仮）』
来週頭にラブレターを完成させて
残りほぼ一週間。
その一週間で
ショップ店員・コンビニの店員とか出来るだけ多くの人に
『○○日○○時、お台場で待ってます』的な
ラブレターを渡して回ります。
取り合えず、
１００人目指しますっ
で、
企画最終日、
『待ち合わせ場所に何人来るか？』
を検証したいと思います。
「誰も来なかったらどうしよう」
「逆に、いっぱい人が来たら、
絵的には面白いだろうなぁ。
でも、その後どうしよう。
ビンタで許してくれるかなぁ・・・・」
っていう一抹の不安はありますが、
やるだけやります。
「ダメだこりゃ」ってならない様に
気をつけなければって感じです 笑
あと、幾つか企画案もありますが・・・・
それは不確定要素が多いので
成功したらアップします。
乞うご期待って感じで。
スマセンっ
最強のラブレターへの道のり
～叫ぶ詩人編～ の
記事がダブってアップされてたので
一つ消したんですが、
間違って
コメント頂いていた方を
消してしまっておりましたっ 汗
コメント頂いていた方、
申し訳ありませんでしたっ
＜(__)＞
最強のラブレターへの道のり ～叫ぶ詩人編～
実は・・・・・・・・
今日も、
有名な方のコメント、頂けましたっ。
この方の記事も事前に告知して
じらしてから（嘘っ 笑）
アップしてもイイくらいです。
残念ながらつい先日まで
確定では無かったので
それも出来ませんでした 笑
コメント頂いた方は
元『叫ぶ詩人の会』
元『ドリアン助川』
明川哲也さんです。
友人にお願いして
連絡を取らせて頂いたんですが、
大変、お忙しいらしく
直接会ってお話を聞く事は出来ませんでした。
残念ながらっ。
メールで質問を送って
答えてもらったのですが
本当にメールだけだったので
写真みたいな
『証拠』的なモノも、無いです。
・・・・・・・・・
ただ嘘じゃないです 笑
信じてっ
と言う他ありませんが 笑
頂いた返信メールの内容は
短かった。
忙しいし、
何処の誰か分からない人間が
いきなりメールで
『「口説き文句」を教えて下さい』ってんだから
当たり前ですが・・・・・・・
ただ、
『スゴイ
シンプル。
でも
深い感じ。』
「敵わない感」を感じました。
新卒のペーペーなんで
当たり前なんですが 笑
送ってもらった質問の回答、
そのままアップします。
※以下がその内容です
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
１．明川さんの思う「本当にいい男」とは？
五十代が輝いている男。
「昼下がりの情事」のゲーリー・クーパーみたいな。
２．明川さんの思う「本当にいい女」とは？
五十代の輝きがわかる女。
「昼下がりの情事」のオードリー・ヘプバーンみたいな。
３．女性を口説く殺し文句は？
言葉なんぞに頼っちゃだめだよ。むしろ言葉と言葉の間でしょう。
４．女性に言われて一番グッと来た言葉は？
だから言葉じゃないって。無言の涙。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
こんな感じでした。
『３』とかって
叫び続けて来た
明川さんだから
言えるのかもしれないっスね。
明川さん、ありがとうございましたm(___)m！！
明川さんの公式ホームページ
興味沸いた方はドウゾ
P.S.
明日か、明後日
今企画のオチのつけ方
行きますっ