コイブミ総理大臣 -3ページ目

最強のラブレターへの道のり ~宅八郎編~ vol,3

宅八郎氏との対談


ラストです。


hatirou2     エクトプラズム

             宅八郎氏    VS    コイブミ総理大臣


※以下が取材の内容です

______________________________


■バンド、その名も『ハチロック』


(コイブミ 以下 コ)「宅さんの最近のマイブームとかって何ですか?」


(宅八郎氏 以下 宅)「んー、・・・・そうですねぇ。やっぱりバンドですかね。」


コ「バンドのコンセプトって言うか・・・
  主張したいモノってあるんですか?」


「・・・・・・・ないですねぇ~。
  見ていただくのが早いと思いますよ 笑

  今度、7月10日に恵比寿で格闘イベントあって
  そこでバンドで出るんですよ。」


コ「格闘イベントですか 笑」


「格闘イベントです 笑 おかしいですよね」


コ「いやー、でも気になりますよ。宅さんと格闘イベントのコラボ。」


「ボクのバンドはいつも歌謡曲だけど、
  パンクになってしまうんですねぇ」

 

コ「歌謡曲がパンク?」


「ええ、カバーものをよく演っているんですが、
  歌詞が変わっちゃう事が多いんですね 笑
  全部変わっちゃう時もありますよ。
  だからカバーかどうか分かりませんね 笑」


コ「そいつぁパンクですね 笑」 


ボクはバンドでは将軍様なんですよ。
  メンバーは喜び組。女の子も2人いますし。」


コ「・・・・・はぇ。」


「ボクは音楽を分かっていないのに、
 イメージだけを伝えるからメンバーはいつも困惑してます 笑
 そういう意味でボクは将軍。
 メンバーはみんな『ハチロックだけはちゃんとやる』
 って言っているので、喜び組ですね 笑」


コ「なるほどぉ・・・・・・・・パンクですね 笑」 




■宅八郎的野望


コ「宅さんの次の野望って言うか、
  『次はコレをしたい』みたいな目標ありますか?」


「んー、困っちゃうなぁ。
 特にないですねぇ。
 何になりたいでしょうね?ボクは 笑」


コ「ないですか?『南の島に住みたい』とか。
  ボクはいつか南の島に逃げるのが夢です 笑
  南の島でサーフィンして過ごすとか最高じゃないですか!
  ・・・・・・・・・・・・サーフィンした事無いんですが 笑」


「無いですねぇ、そういうのは。




  今が最高ですねぇ


コ「・・・・・・・・なんかステキですね 笑」




■宅八郎的『いい女・いい男』


コ「そろそろ、本題の方に行かせて頂きますっ」


「はい、いいですよ。」


コ「宅さんは、今までに色々経験をされてきたと思うのですが、
  今だから思う、『本当にいい男・いい女』ってどんなのですかね?」


「うーん、それはいえないなぁ 笑」


コ「人それぞれだとは思うのですが・・・」


「そうだなぁ。




  ・・・・・・いい男ってのは結局自分なんですよね 笑」


コ「なるほど 笑」


「で、いい女ってのは
   『宅八郎でいい』人 笑」


コ「なるほど 笑」 

  



■宅八郎的キメ台詞


コ「じゃあ、宅さんの女性を口説くキメ台詞は何ですか?」


「キメ台詞はありますよ。
  『落とす』言葉とは違いますが・・・」


コ「どんなのなんですか?」


君はボクともめたいのか!!?ですね。」


コ「えっ、女性に対してですか?」


「男性にも一緒ですが 笑」


コ「へぇー、それを言うと女性はどんな反応をするんですかね?」


「言うことを聞くようになりますよ 笑」


コ「怖いッすねぇ 笑」




■一番怖い『オタクヤクザ』


「ボクはオタクヤクザなんですよ」


コ「オタクヤクザ?」


「ヤクザって怖いでしょ?
  でもヤクザってお金とか払えば何とかなりそうじゃないですか?」


コ「んー、まぁ、怖いですが、確かに。」


「でも、ボクはオタクヤクザなんで
  怒らせたらどうすればいいのか分からないんですよ 笑
  宅さんは味方にしたいかどうかはともかく、敵にはしたくない
  ってよく言われます 笑」


コ「んー、本当に怖そうですね 笑」




■グッと来る言葉


コ「コレで最後の質問です。
  宅さんの言われて『グッと来る言葉』ってありますか」


「『グッと来る言葉』?ありますよ。

 





 もう、宅さんじゃないとダメなのですかねぇ。


 最初に『もう』が付くのがいいんですよぉ 笑」


コ「なるほど、確かにちょっといいですねぇ」


「それで言い返す言葉も決まっているんですよ」


コ「・・・・・・?何て言うんですか?」









もうタクサンかなコレですよ 笑」




コ「え゛ーーー!!?
   最後そういうオチなんですか?
   ボクが作ったと思われるじゃないですか 笑!


_____________________________


こんな感じで対談終了致しました。


・・・・・・・・・・


本当に

ご本人が言ってたんですよ 笑



宅八郎氏はライター・ホスト・バンドをする傍ら
今も朝鮮語の勉強をしているらしいです。


「アグレッシブですね」
とボクが言ったんですが


「バタバタしているだけですよ」
とおっしゃっていました。




宅八郎さんご本人に会う前に
ボクが『宅八郎』に対して持っていたイメージと
対談終了後の『宅八郎』に対するイメージは変わりました。



宅八郎氏は
『パンク』な方でした。



宅さんありがとうございましたっ!!




最強のパーツ
・君はボクともめたいのか?
・もう○○じゃないとダメなの。
・もうたくさんだ。





・・・・・・・・・・・


使えるのか?


ラブレターとして 笑?

最強のラブレターへの道のり ~宅八郎編~ vol,2

遅くなりましたが・・・・・

昨日の続きです。


hatirou            エクトプラズム  

            宅八郎氏     VS     コイブミ総理大臣




サッカーの話になり

北朝鮮の話に・・・・・


※以下が取材の内容です

___________________________________


【サッカーからみえるオタク像】


宅「先日、サッカー北朝鮮戦の応援に行ってきたのですけど、
  アレあれはオタクの集まりですね 笑
  選手もサポーターもオタクですよ。
  みんなで球場のモニターで応援して。
  楽しかったですよー」


コ「ボクはテレビで見ましたが、行きたかったんですよー。」


宅「あの試合で大黒が出てきて
  空気がいっぺんに変わったでしょ?
  アレこそ新世代のオタクですよ。」


コ「んー、なるほどぉ。
  中村も『サッカーを取ったらボクには何も残りませんよ』って言ってましたもんね。」


宅「アレはオタクである事の自白ですね 笑」



コ「宅さんの思うオタクの定義って何なんですかね?」


宅「オタクってのは悪い意味で取られがちですが
  何かに熱中しているしているだけなんですよ。
  ただ、使えるオタクもいれば、使えないオタクもいますが 笑」


コ「それはオタク以外でもしかりですよね。」


宅「オタクってのは要は使いようなんですよ。
  適材適所ってヤツです。
  オタクを上手く使えることが出来れば
  サイバーエージェントさんも伸びますよ」


コ「・・・・・・勉強になります 笑」



宅「今って『オタク』って言葉もマイナスのイメージだけでなく
  『○○オタク』、『サーフィンオタク』とか『スキーオタク』とか
  むしろもてそうな何かに『オタク』と言う文字が付く。
  『サッカーオタク』見たいにね。


  『オタク』がカジュアルになっているんですよ。

  90年代「宅八郎」が何かを残せたとしたらそこですね
  僕自身もそれだけは頑張れたのではないかという自負もありますよ。」


コ「確かに、そうなのかもしれませんね。・・・・スゲェっすね。」





【北朝鮮について】


宅「ボクは95年01年
  北朝鮮に2回行った事があるんですが、
  実は、今回の北朝鮮戦も無観客試合になるまでは
  北朝鮮に行ってレポートする予定だったんですよ。」


コ「えー、そうなんですか?」


宅「ハイ。北朝鮮に行って朝鮮語で
  日本を応援しようと思っていました」


コ「朝鮮語で何て言って応援するんですか?」


宅「『イギョラー!』ですよ 笑
  『イルボン イギョラー』って言うんです。」



コ「ちょっと話は変わるんですが・・・
  宅さんから見て北朝鮮って国はどうなんですか?」


宅「アリですよ。不思議な国ですよね。」


コ「へぇー、・・・・・・・・独裁国家って事も含めてって感じですか?」


宅「確かに独裁はいけませんね。
  北朝鮮は矛盾だらけの所がありますしね。
  社会主義や共産主義ってのは、貧富の差を無くす為のモノじゃないですか?


  なのに、北朝鮮では「出身成分」といって51もの身分階級があって

  革命家の息子は革命家」みたいな扱いが未だになされいています。
  ボクが行った時もそう言った事からか
   『閉塞感』みたいなものは感じましたよね。」


_______________________________


結構まじめな話でした。


喋っていてずっと

宅さんは博学だなって思ってました。





ちなみに、インターネットで「宅八郎」って調べてみたら

フリーの百科事典に


『言動から察するに、知的傲慢な似非文化人に対し筋の通った批判を行い(噂の真相 誌などで)、一部の見識の高い人たちからは宅は頭が非常に良いとされている。単に没おたくとしての資質は低いようで、これからは新しいタイプの思想を持ったライター、及び才能のある個性タレントとして活動していくと思われる。昔は単におたくピープルを保護するためにその特異なキャラクターを演じていただけかと思われる。』


とありました。

「なるほど」って感じです。






・・・・・・・・・・・・


インタビュー時間、1時間半。



文章にするとアホみたいに長いですねぇ 笑


まだまだ、あるので一回この辺で切ります。

最強のラブレターへの道のり ~宅八郎編~

先週の土曜日、

待ちに待った

宅八郎氏との対談行って参りました。



hatirou2    カリスマ風


                         宅八郎氏   VS    コイブミ総理大臣





見てください

宅八郎氏の




この


貫禄





写真を撮るときもバッチリポーズをとってくれました。




対談中、

話はいろんな所に飛び火して
結果的には1時間半のロングインタビューになってしまったのですが・・・・・



ボク的に
今までで一番密度の濃い
対談が出来たのではないかと
思っております。







・・・・・・・・・・・・・・

いやぁ、まあ


素人なりにですが 笑





宅八郎氏は

本日のサンデージャポンにも出演されておりましたが、
存知ない方もいらっしゃるかも知れませんので、


宅八郎氏の経歴を
軽く説明させてもらいます。




【宅八郎氏のプロフィール】


90年、宅氏はオタク評論家として世間の注目を集め
「元気が出るテレビ」「ナマでだらだらいかせて」など数多くのTVに出演。


宅氏曰く、
北野武・麻原彰晃(松本智津夫)など

様々な人物と対談してきたそうです。



宅八郎氏は現在、
ホストライター、バンド
様々なジャンルで活動されています。









ボク的に

宅さんはブラウン管の中だけの人だったので

若干緊張しながら会いに行ったのですが、


とてもフランクな方で話が盛り上がりました。


とても長い時間、色々な内容の話を聞かせて頂いたので

少し編集してますが、

始めはこんな感じでした。


※以下からが取材の内容です。

_____________________________


(コイブミ 以下 コ)「お忙しいところスマセン!本日はヨロシクお願いします!」


(宅八郎氏 以下 宅)「あっ、全然大丈夫ですよ。ちょっと待って下さい・・・・・」


お客さんとメールで連絡を取られている様子。


「スイマセン、お待たせしました。
  写真とかあるんだったら、スーツ着てきましょうか?」


とロッカーの方へ・・・・・

1分もしない内にスーツを着て出て来てくださいました。





■なぜホストをやっているのか?


コ「今、ホストをやられているきっかけは何だったんですか?」


宅「GIGLO系列店のトップダンディーに飲みに行ったんですよ。
  その時に盛り上がっちゃって『一日体験入店』をしてみないか?
  と誘われて一日入店したんですよ。
  そしたら代表の方に「系列のGIGOLOでやってみないか?」と言われ
  面白いかもと思って入りました。」


コ「へぇー、ヘッドハンティングですね 笑」


宅「実はボクは学生時代からこの年まで
  接客業の仕事をした事が無かったんですよ。
  なので、今でも本当に勉強になる事が多いですよ。


  ホストとかって『取材』に近いんですよ。
  お客さんで来る方の話を聞いてあげるという事とかも。

  ボクはライターとして仕事をしていますが、
  ホストの仕事なんてネタの宝庫ですよね。

  実際、現役でやっていると書けない事も多くありますが 笑」


コ「本当に書けない事っていっぱいありますよね。

  それはボクも経験済みです 笑」





「オタク評論家」としてメディアに出る様になったきっかけ


コ「宅さんはちょっと前すごくテレビ出られていましたが、
  テレビに出るようになったきっかけは何だったんですか?」


宅「90年に北野武さんのテレビに出て、
  気に入られてテレビに出るようになったんですよ。
  それが『元気が出るテレビ』でしたね。」


コ「宅さんってオタクの先駆者と言われているじゃないですか?
  今のオタクと言われる「アキバ系」の方たちについて何か思われる所ってありますか?」


宅「可愛く思いますよ。
  ボクはオタクの第一世代ですからね。
  第一世代のオタクは「戦艦ヤマト」なんですよ。
  第二世代が「ガンダム」ですね。」


コ「はぁ・・・『第一世代』とかって区分けがあるんですね。」


宅「あとはそうですねぇ・・・・
  89年の宮崎勤の事件ご存知ですか?」


コ「ええ、知ってます。少女連続殺人の事件ですよね。
  ボクはあの事件の時7歳とかだったので、
  詳しくは覚えていませんが「恐い」と思ったのは覚えています」


宅「そうです。あの事件がきっかけだったんですよ。
  オタクがマイナスの意味でブレイクしたのが。
  あの事件で


  宮崎勤=オタク=怖い


  と言うイメージが定着して、
  『オタクである』と言うだけで
  家を借りる事も出来ない方もいらしたんですよ。」


コ「ヒドイかったんですね。」


宅「ボクは今、42歳になるんですが、
  宮崎勤はボクと同い年なんです。誕生日も2日しか違わない。
  自分の鏡を見てるようで

  『オタク』に対するイメージを払拭したい
  という気持ちが強まったという事もありますね。
  ボクは『オタク』だけれども宮崎勤のような人間じゃないというか・・・
  そういう風に思ったんですよね」




自分プロデュース


コ「宅さんがTVに出られている時、代名詞になっていた宅さんの
  『マジックハンド』と『りかちゃん人形』なんかがあったじゃないですか?
  今でも持ってらっしゃるんですか?」


宅「今でもありますよ。
  でも実は、りかちゃん人形はやらせでしたね


コ「え゛っ!!?そうだったんですか?
  テレビ的にですか?業界っぽいですね 笑」


宅「違いますよ 笑
  自分プロデュースですね。演出です。
  でも、森高千里の人形マジックハンドは今でもありますよ」


コ「森高千里!懐かしい 笑
  マジックハンドは何本くらい持ってらっしゃるんですか?」


宅「いっぱいありますよ。本数は分かりませんね。
  ホストクラブのロッカーにもありますよ。
  お客さん喜んでくれますから。



  でも、95年くらいになって

  テレビ出る度に『宅さん、マジックハンドと紙袋を持って来て』

  と言われるのに飽きちゃったんですよね

  それがテレビに出なくなったきっかけですね」


______________________________




・・・・・・・・・・・・・・・・・



りかちゃん人形はヤラセだったんですね。



完全に踊らされてました 笑



この後、

北朝鮮、バンド・とても気になる決めゼリフ


なんかの話に続きます。


長くなるのでまた明日上げます。







P.S.

読者の方からこんなサイト教えていただきました。

『L-1グランプリ 最強のラブレター王者決定戦』





コレは


コイブミ界の総理としては

参戦しないわけにはいかんですね。


参戦します。








・・・・・・・



ハワイ旅行。




おしゃー


テンション上がってきた!









・・・・・・・・・・・・


しかし、

『最強のラブレター』って


おバカなネーミングつける人


オレ以外にもいたのね 笑



マジックハンド。


2日ぶりの更新。






・・・・・・・・・・



スイマセンm(__)m



あと、企画室あと

1ヶ月切ってるのに
寝込んでる場合じゃねえっつの。


ホント。









そこで、

リカバーの意味も込めて・・・・・・・



宅八郎 氏」のアポ、

やっと固まりましたので行って参ります。



今日












1時からGIGOLOにて。
(遅っ!)


行って参りますっ


りかちゃん人形をお土産に持って行こうかな 笑




junnsyoku

(クリックして頂けると文字も出ます)


・・・・・・


やっと会える

宅八郎。


長かった、マジで。



あとちょっと

今回は少し余談なんです。




企画室の残り期間

「20日ちょっと」なんですが・・・・・







今更ながら



プリクラ変わりましたっ




・・・・・・・・・・・・・・しかも、ボクだけ 笑






実は、

社内で前のプリクラの評判がよろしくなくて 笑


「クリックする気が起きない」

「カオが分からない」

「暗そう」


だとか言われ続け・・・・・・・





少しへこまされながら 笑

プリクラ変更にいたりました。

(プリクラと横の写真だいぶ雰囲気違うな 笑)






あと、「20日ちょっとって」所で、

そろそろ、ラブレターも形にしていかなければなりません!



ということで、

また後日、言語学の先生に会いに行ってきます。






・・・・・・・・・・




あと、

待ちに待った「マジックハンドのあの人」にも。


待ち焦がれとるっちゅうねん。

ホンマに。



もういい加減、

リスケは勘弁してほしい 笑



あと20日ちょっと

時間を大切にしなければ。



P.S.

コメント遅れがちでスマセンっ

遅れながらも全部返してるんで 笑


また、時間ある時にでも見たって下さい。

最強のラブレターへの道のり~有名読者モデル編~

本日は、
久々の対談モノ




協力していただいた方は・・・・






CMとかにも出演していた
有名読者モデル


澤野井香里さん


でら美人だがや
(美人だぁ 笑)




めちゃくちゃ美人や・・・・
(スタイルもいい・・・ 笑)






関西に住んでいらっしゃるので
電話で色々聞いたんですが



・・・・・



声も

素敵でした 




高校からモデル活動をしているそうで、

現在大学に通いながら
SHINYGIRL という読者モデル4人グループで活動中との事。


ミスインターナショナル にも出場されるらしいです。




「そら、そうだわな」と思わされますね。





電話だったので、
ザックリと6つの質問をしました。

以下がその内容です。


----------------------------------------------------------------------------------------


イイ女」とは?


澤野井香里さん(以下 澤)

  「そうですねぇ
  いつも余裕があって
  セルフマネージメントが出来る女性かな?

  あと、気配りが出来る女性です。」





イイ男」とは?


「包容力ですね。
  優しいだけじゃなくて、
  ちゃんと叱る事も出来る男性が「イイ男」だと思います。

  ・・・・・・

  言い出したら切が無いんですが 笑

  あと、
  マッチョで、
  話していると楽しくて、
  カラオケが上手かったら言う事無しです 笑

  カラオケは『聞けない程の下手さ』
  でなければいいんですが 笑」


コイブミ(以下 コ)

  「いっぱい出てきますね 笑」


「あと、夢中になれる何かを
  持っている人がいいですね




グッとくる言葉は?


澤「・・・・うーん。。」


(悩んでおられたので・・・・)

コ「じゃあ、

  1.君といると落ち着くよ
  2.お前が一番や
  3.あなたみたいな人 会ったの初めて
  4.ボクが君の王子様だよ

  の中でどれが一番グッと来ますか?」


澤「『1』ですね!
  好きな人の落ち着ける場所でいたいと思うので。

  でも、あまりキザな言葉を言われるのは好きではないですね。
  言葉より態度で示して欲しいですっ」






好きな人に言う殺し文句は?


「・・・・・難しいですねぇ」


コ「じゃあ、好きな人に送るサインとかってありますか?」


「見つめます 笑」


コ「みつえられてぇ(本音)笑」


「やっぱり告白は男性からして欲しいですね。
  私から告白する勇気がありません。

  見つめてダメだったら
  私はそこまでの女なんだと思ってしまいますね 笑
  フラれるのが怖いんです 笑」


コ「多分、そんなヤツいないですよ 笑」







自分を一言で表すと?


「楽天家で、マイペースです。
  動物占はコアラなので、
  すごく当たってます 笑」






最後に、「こんな男性は嫌だ」とかありますか?


「恋愛に男女平等を持ってくる人。
  レディーファーストが出来ない男性ですかね。


  やっぱり、男性には引っ張って行って欲しいですね!」



------------------------------------------------------------------------------



澤野井さん

ご協力ありがとうございました!!



しかし、
本日は残念ながら
最強のパーツ収穫なし。




・・・・・・だって無いんだもんなぁ。













・・・・・・・・・・・・







まぁ、でも良かった。癒された 笑
コレもきっと大吉効果だ。






P.S.
澤野井香里さんは
SHINYGIRLとミスインターナショナルで
ブログ書いていらっしゃいますっ


写真を見て
ドキドキした方はコチラ  笑






総理またも参拝・・・・・か?

本日は病み上がり、
という事もあり・・・・・


厄除けの意味も込めて
行ってきました、


靖国神社

来たぞ靖国



悪者見参っ        賛否両論総理参拝っ

(合成でスマセン 笑)


やっぱ、総理大臣だし、


オレ 厄年だし、


1度は行かないと。

と思いまして 笑

 (ちなみにコレがボクの初詣 笑)




まずは、


今企画の成功を祈り、


神頼み


お参り。


もちろん賽銭はゴエン。







その後、


本当なら『厄除け』をやって
それをリアルタイムでアップしたかったんですが・・・・



撮影交渉してみた所、


「神様の前なので撮影は禁止」

受付のオネーサンに断られたので、














オミクジ

泣く泣くオミクジだけ引いて来ました。






 



そしたら・・・・


おしゃっ!!

日頃の行い


大吉』!!




しかも嬉しかったのが


ココ!

ココっ


「病気・回復」

「恋愛・縁談 喜び十分である」 

(おしゃ、あと1ヵ月、企画のオチが楽しみだ 笑)






大吉を引いて


「それもコレも、日頃の行いが良いせいだ」と高笑いしていた所・・・・




ボクの友人が

「全部大吉じゃないの 笑!?」

とフザケタ事を言い出しましたので・・・・・



「じゃあ、お前も引けよぉ 笑!」
と言い合いになり 


「分かった、オレも引くっ」
と友人。





・・・・・で



友人がオミクジを引いて出たのが、


やはり・・・・


ダブル大吉。

(ダブル大吉 笑)


大吉 笑


友人とオミクジを見ながら


「そんなに簡単に大吉を引くなよ 笑」


と話していると・・・・・・・・





その直後、後ろにいた
アキバ系なオジサンが


「やったぁ!!大吉だ~!」

って叫んでました 笑






・・・・・・・・・・・





いや、多分偶然だろうけど・・・・・


なんか、素直に喜べねーじゃねーか 笑



でもまぁ、


大吉を信じて

あと1ヵ月頑張ってきます。



P.S.

ちょっと延びてる「あの人」話。

色々ありまして、リリースは来週です。

ただいま戻りました。

暖かいコメント
ありがとうございますっ!!



ホント、スマセンでした。

何とか持ち直しましたっ!!



いつもは風邪を引いても
メシ食ってドリスタン飲んで寝たら

スグに直る体だったのですが 笑



今回は
『舌のザラザラが一部無くなる』
という意味不明な病状に


ホント ビックリして
2日ほど立ち直れませんでした 笑




が・・・・・




ただの酷い風邪(ウイルス性の)だそうです 笑


(あくまで、ボクが行った医者が「ヤブじゃなきゃ」ですが 笑)




企画室も後1カ月・・・・・・

ホントに休んでいる場合じゃないので、


明日から
また、ガッツリ 
ネタ作り行こうと思いますっ。


ご心配かけて申し訳ありませんでしたっm(__)m










あと、もう一つお知らせが、



本当なら

ホストレポート終わったらスグに報告するつもりだったのですが、

コンパ企画少し延長させてもらいます





何故かと申しますと・・・


企画として成立しませんでした




こんなにも、
準備は万端だったんですが 笑

ホメ殺し 本番


相手の女の子が
ボクがブログ書いてることを知ってました 泣



いや、


普通ならめちゃくちゃウレシイ事なんですが・・・・・



今回はタイミングは悪かったぁ 笑



しかも、
その女の子がボクがブログをやっている事を
コンパ中にばらしてしまったので
残念ながら企画未遂に終わりました。




・・・・・・



個人的には
ちょっと有名人な気分で
嬉しかったのですが 笑




次回のコンパ、来週末(暫定)に持ち越します。


スマセンっ


お知らせ

更新・コメント返し遅れてスイマセン

実は、恥ずかしながら、一昨日から体調崩しております

今日までで
何とか治します

スマセンまた明日
m(__)m

体験ホストレポート vol,3 ~男磨き編~

<2つ目のテーブル>
1つ目のテーブルで完全に滑り・・・・・ 笑
2つ目のテーブルに移動。


そこでは
ホストとお客さんが1対1で喋っていて
またまた、ダンディーな雰囲気。


取りあえず、
「ご一緒させていただきますっ。」
と、突っ込んで行ったのですが・・・




お客さんをパッと見て





ビックリ。





モデルっぽい
スラッと美人さんでした。





「おおっ!こんな人もホストクラブに来るんや?
 確かにTVのドキュメンタリー番組でも
 『最近は若い女性が多い』と言ってたなぁ・・・・・・」




「おっしゃー、やる気が出てきた 笑」

と意気込み着席。








5分経過・・・・・












オレ、一言もしゃべってない 笑




大仏のような穏やかな微笑を浮かべたまま、うなずくばかり 笑


(別に一度滑ってテンションが下がっていた訳ではないですよ 笑)





既に、ホストの方と
お客さんとの関係がガッツリ出来上がっているんですね。


話の内容全くわかんなかったもの 笑






で、


「入るトコ無いし、身内ネタに絡んでいくのも失礼っぽいしな」
と思いながら、




「どうしようかな・・・・・
  ホストと言えばライターだな。
         オレ、ライター係しよう


と勝手に決めて、


右手に100円ライターを握り締め、


「へぇー」

となんとも適当な相槌を打ちながら

 


機をうかがっておりました。











灰皿の交換酒を注ぐのも捨てて(ダメですが 笑)



それ(ライター)だけに集中しました。







3分後くらい・・・・・・

(「働けよ」って感じですが 笑)





「アレ?タバコの箱を持っている・・・・!?」


お客さんがタバコを吸おうとしているのを発見。




「やっと出番きた!」


と、火を用意をしたその時・・・






キンッ!!





という音と共に


ジッポが光って

お客さんが咥えたタバコに火が着いていまいした。



下手人は隣のホストの方でした。




オイラはビックリ。





それはもう、



居合いみたいな速さでした 






・・・・・・・


しかも

私、火を出す途中。


気付いたら、

ダチョウ倶楽部の

「ヤー!!」のポーズっぽく

固まってました 笑




この後、

ボクの出番は無かった 笑










そして、5時を回り、

終わりを迎えてしまったのですが・・・・・・・







帰りのタクシーの中で


火を着けれなかったのが、
何故か、最後まで悔しかったです 笑







また、やろうかな・・・・ホスト修行。



・・・・・・・リベンジ編 笑